人材派遣に関心がある人は読むと良いでしょう
私は人材派遣会社に登録をしようと思っていたので、この本を読んでよかったと思います。不景気の今、正社員の雇用は減り、アルバイトや派遣会社の登録で働かなければならない人がこれから増えてくると思います。仕方なく派遣で働く人がいる一方で自分の時間を大切にしたい、資格取得のために残業ができない、といった理由で派遣を自ら望む人もいます。 私はできれば正社員で働きたいと思っていたので、このような考え方もあるのだと分って気分が少し明るくなりました。決して人材派遣は悪いことばかりではないということ、自分を高める為のステップとして仕事を選らぶ時代になったのだという気がします。 この本は人材派遣で働くメリット、素朴な質問、法律と保険の仕組みに分かれており、トラブルに合った時の対応など詳しく載っています。これがあれば自分が不利にならずに権利を主張できると思うので人材派遣に関心がある方は読まれるといいと思います。
なるほどなるほど
人材派遣業界全般についてこれ一冊で非常によくわかります。特にこれから人材派遣で働こうという方にはおすすめです。私が参考になったと思う点は、派遣料金と時給の関係、派遣会社の営業スタイル、派遣会社との付き合い方、大手と中小派遣会社の違いなどです。その他に社会保険や労働法に関する説明もわかりやすいです。
だまされないですみました
私が以前派遣社員として働いていたときに、派遣先の会社の都合で突然解雇されるという経験をしました。そのとき、派遣会社は私に自分からやめるように迫ってきました。 私は、この本のおかげで、「労働基準法」の「解雇予告」という制度を知っていたので、決して自分からやめるとは言いませんでした。 その結果、私は20日以上分の給与を派遣会社からもらうことが出来ました。(自分からやめるといった場合は0円です。) 「もし、この本を読んでいなければ」と考えるとぞっとします。 派遣社員として働く人にとって、保険のような本だと思います。 派遣社員として働く人は自分を売るためにもぜひお読みください。
同文舘出版
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