2004年現在で最強のチェンマイお買い物ガイド
チェンマイに旅行に行くので、ガイドブックを探してみました。 ところが、チェンマイをメインにタイ行く人はあまりいないのか、有名どころのガイドブックだと2Pから4Pくらいのとっても軽い扱い。しかも、そのほとんどがお寺の紹介ばかり。 違うのよ、最近、話題の雑貨について知りたいのよ……という望みがかなえられるガイドブックは、ほとんどないみたいでした。 この1冊に出会うまでは。 この本、前身が「東南アジア雑貨店ガイド」という本。2002年発行なので情報が古いかもと思いつつ迷っていたら、なぜか検索に違うタイトルの本がひっかかって来ました。 内容を確認すると、最新情報を補強して、更にタイ雑貨に的を絞って発行したばかり。「ラッキー♪」とばかりに早速注文。 無事出発2日前に届いたので(注文したの3日前だし)、この本だけを持って家を出発しました。 実は空港で適当なガイドブックでももう1冊買おうと思っていたのに、時間がなくて買えず。 結果。 現地で無料のガイドブックと地図ももらえたので(比較的簡単に入手できます)、結局これ1冊だけで済んでしまいました。(と、いうわけで市内の詳細な地図が収録されてば完璧だったでしょうね、この本) 特にこの本が役立ったのは、お店の正面入り口とか通りの写真がある程度大きく掲載しているところ。チェンマイの交通手段のメイン、トゥクトゥクの運転手さんはタイ語しか喋れないことも多く、写真を見せて理解してもらったことが何度かありました。 他の本ではあまり読めない、ダララサミ王妃(ラマ5世の配偶者)の話なども読めて、チェンマイの手仕事について新しい目で見られるようになったのも、よかったことのひとつ。 チェンマイの繊細な手仕事は、見るだけでも充分楽しめるものです。 雑貨にあまり興味がなくても、竹細工、銀細工、タイシルク、漆器、少数民族の手仕事など、堪能するのはきっと楽しいと思いますよ。
日経BP企画
アジア雑貨を買いに行く (コロナ・ブックス) たっぷりチェンマイ!―タイの古都をまるごと楽しむ町歩きガイド
|